美顔器選びで比較するべきポイントは?効果を実感する為に知っておくべき基礎知識が発覚!

美顔器を購入する前に比較検討する作業はとても大変です。超音波、ラジオ派、イオン導入、、、。「何を重視して美顔器を選ぶべき?」と悩む人も珍しくありません。

 

そこで、今回は編集部の女子3人で美顔器の選び方について座談会をしてみました。座談会の結果、美顔器選びで多くの商品を比較する上で大事なポイントが判明!

 

美顔器選びで迷わず、自分にぴったりの1台を見つけるために、比較するべきポイントについて解説します。

 

美顔器の種類どう選ぶ?選び方について編集部で座談会!

美顔器の種類どう選ぶ?選び方について編集部で座談会!

 

 

美顔器といえば......インスタの美容アカウントとか、女性芸能人のアカウントをフォローしているんだけど、美顔器を宣伝する投稿が多いよね。

 

SNSが普及して自分の持っている美容アイテムを誰もが公開できるようになって、美顔器とかハイスペックな美容家電を持っていることがステータスの一つになっているような気がする。


 

 

確かにね。好きなタレントやモデル、インフルエンサーが使っている美顔器だから欲しい、っていう選び方もSNS全盛期らしい選び方だし。


 

 

でも美顔器って高いから、憧れから選ぶっていうのはお財布に余裕がないと無理だよ〜。


 

 

じゃあ自分なら美顔器を選ぶときどう選ぶ?やっぱりまずは価格の安さ?


 

 

もちろん!まず予算を決めて、予算内の美顔器から選ぶかな。

 

特に最近は安いのに多機能な美顔器が多いから、選ぶのがちょっと大変かも(笑)


 

 

でも安い美顔器って怖くない?肌に使うものだから、価格はちょっと高くても信頼できるメーカーかどうかって大事だと思うな。


 

 

確かに。前5,000円くらいの多機能美顔器を使ったことがあるんだけど、私は敏感肌だからか肌荒れしたなあ。

 

そもそも美顔器って買うときは高くても、化粧品より効果的に使えるものが多いから、長い目で見るとコスパは良いと思う。


 

 

なるほどね〜。初期投資は高いけど、美顔器って化粧品みたいに消耗品じゃないしね。

 

高い化粧品でスキンケアするよりは、普段はプチプラ化粧品で美顔器でスキンケア効果を底上げ、っていう方法の方がコスパは良いかもね。


 

 

実際にあるアンケート調査では、美顔器を購入した理由で「高い化粧品を使う代わり」って答えている女性が多いんだよ。

 

まあだからといって、高い美顔器を買えば良い、っていうわけではないけど。

 

価格は安ければ良いけど、それ以外にも選ぶときに重視するべきポイントはあるはず。

 

参考:https://www.atpress.ne.jp/news/116765


 

 

あとは機能性!


 

 

機能性といえば、美顔器は1台で何役もこなす多機能美顔器と一つの肌悩みのケアに特化した美顔器があるけど、二人ならどっちを選ぶ?


 

 

私は多機能美顔器の方。実際に今使っている美顔器も1台で5役こなすタイプだし。

 

多機能の方がエイジング予防として使うと色々なトラブルに対応しているから安心できる!


 

 

私は自分の肌悩みを集中的にケアできる美顔器を選ぶかな。

 

アラフォーでたるみが気になるから、リフトアップに特化した美顔器と乾燥対策にスチーマーを使ってるんだけど、多機能より効果を実感しやすい気がするんだよね。


 

 

多機能でまんべんなくケアするか、一つの機能に特化した美顔器で肌悩みを集中的にケアするかの二択ってことか。

 

自分の肌悩みをケアできる機能がついているか、ということは、多機能でもそうじゃない美顔器でも大事なことだね。

 

これは人によって肌悩みが違うから、選び方に違いがありそう。価格と機能性以外に、選ぶときに見るポイントってある?


 

 

んー......見た目?


 

 

そうそう、デザインも大事!

 

私の場合、会社で使える携帯型のスチーマーも使っているんだけど、持ち歩いて人に見られたときに自慢できるデザインのものを選んだ(笑)


 

 

そういえば自慢された気がする......(笑)。


 

【編集部座談会まとめ】

美顔器選びでは、価格の安さだけで選ぶのは絶対にNGです。

 

安心して使えるメーカー製か、自分の肌悩みをケアできる機能がついているかどうか、デザインがおしゃれ、ということでした。

 

座談会でも話題に挙がっていましたが、美顔器を選ぶ上で特に迷いそうなのが「多機能美顔器を選ぶか、一つの機能に特化した美顔器を選ぶか」というところですね。

美顔器の機能をチェック!

美顔器の機能をチェック!

 

美顔器といっても、ケアできる肌悩みによって選ぶべき機能は変わります。美顔器の効果を出すためには、自分の肌悩みに合う機能を選ぶことが大切です。

 

多機能でも単機能でも、自分の肌悩みに合う機能を選ばなければ意味がありません。

 

まずは、美顔器にどのような機能があり、どのような肌悩みをケアできるのかチェックしてみましょう。

 

超音波

細かい音波の振動を肌に伝えます。振動で角質層に入り込んでしまった汚れや古い角質を浮かせて落とし、美容成分をより肌の奥まで浸透させて、スキンケア効果を高めます。周波数によってはマッサージ効果がある美顔器もあります。

 

RF(高周波、ラジオ波)

皮膚内部で熱を発生させ、コラーゲン繊維を刺激して肌にハリを与える機能です。シワやたるみをケアする効果が期待できます。

 

EMS

Electrical Muscle Stimulationの略称で、肌の土台である表情筋を刺激してハリを与えます。ラジオ波と同じく、肌のたるみに効果的です。

 

イオン導出

プラスイオンを肌に流し、毛穴の奥に詰まったマイナスの電荷を帯びる汚れを吸着します。

 

ディープクレンジング効果で毛穴の黒ずみや詰まりによるニキビを防ぐ、またあとに使う美容成分が浸透しやすい肌に整えられます。

 

エステサロンでは施術前にイオン導出を行い、あとに行うイオン導入で有効成分を浸透しやすくする準備として行われることが多いです。

 

イオン導入

別名「針を使わない注射」と呼ばれており、有効成分を化粧品では届かない真皮層にまで届けます。

 

浸透させる有効成分は、水溶性でイオン化できる成分に限られ、主にビタミンC誘導体やプラセンタエキスを浸透させるために使われることが多いです。

 

使う有効成分によって効果は変わりますが、ビタミンC誘導体とプラセンタエキスは美白有効成分として指定されているため、主にメラニンの生成を抑えてシミやソバカス、くすみの予防効果が期待できます。

 

エレクトロポーション

イオン導入と同じく、有効成分を真皮層にまで届ける機能ですが、使用できる成分に限りがあるイオン導入と違い、コラーゲンやヒアルロン酸なども浸透させることが可能です。

 

エレクトロポーションは、皮膚の角質層に一時的に隙間を開けて、浸透が難しい分子サイズが大きいヒアルロン酸やコラーゲンも肌の奥深くに届けられます。
コラーゲンやヒアルロン酸は、肌にハリを与える効果と水分をキープする効果があるので、肌のハリアップ・保湿に効果的です。

 

LEDフォトフェイシャル

LEDフォトフェイシャルでは、発光ダイオードの光で肌を刺激し、肌本来の回復力をサポートし、様々な肌トラブルをケアします。

 

光の色によってケアできる効果は異なり、一つの美顔器で3〜6つの色を使えるものが多いです。たるみやニキビ、毛穴ケア効果が期待できます。

 

スチーマー

スチーマーは水蒸気の細かい粒子を肌に浸透させ、乾燥肌をケアする効果と、暖かいスチームが毛穴を開いて汚れを落としやすくするディープクレンジング効果があります。乾燥と毛穴トラブルに効果的です。

 

美顔ローラー

元祖美顔器、といえば美顔ローラーですね。

 

ローラーで顔の血流やリンパの流れをスムーズに促し、むくみをケアしたり、表情筋を刺激してたるみを防ぐ効果が期待できます。

多機能美顔器&単機能美顔器のメリット、デメリットを比較!

多機能美顔器のメリット、デメリット

多機能美顔器は、上記で紹介した美顔器の複数の機能が1台で使えるオールインワンタイプの美顔器です。

 

例えば、1台でRF、EMS、イオン導入導出の4つの機能が使える美顔器などがあります。多機能美顔器の最大のメリットは、1台で様々な肌トラブルに対応できるところです。

 

肌悩みが一つではなく、二つ・三つとある人や、季節や体調によって肌の状態が変わってトラブルが起こりやすい人にぴったりです。

 

また、同じ肌悩みをケアする機能が二つ以上ついているものなら、より効果がアップします。

 

例えば、たるみやシワのような表情筋の衰え・ハリの少なさ・乾燥など、様々な原因が重なってできた肌悩みの場合は、RFとEMS、さらにポレーション機能がついた多機能美顔器でケアすると、より肌悩み解決に近づけるのです。

 

デメリットは、まんべんなくケアできるぶん、安価な美顔器の場合は一つ一つの機能が単機能美顔器に比べて劣る可能性があります。

 

多機能美顔器を選ぶ場合は、価格の安さにこだわらず、一つ一つの機能が最大限の効果を発揮できるようこだわって作られているものを選ぶのがポイントです。

 

単機能美顔器のメリット、デメリット

単機能美顔器は、一つの機能で一つの肌悩みに特化した美顔器です。

 

肌悩みがはっきりと一つだけある、という場合や、特に気になる肌悩みがある場合は、単機能美顔器を使えば集中的にケアでいます。

 

例えば、毛穴の黒ずみが気になる人は、ディープクレンジング効果があるイオン導出やスチーマーやピーリング美顔器がおすすめです。

 

一つの悩みを集中的にケアできるぶん、肌が不安定な人の場合は別の肌悩みが気になるようになったときは、別の美顔器が必要になります。

 

ただし、肌悩みの中には化粧品だけでもケアできるものと、美顔器のような美容家電の力を借りなければケアが難しいものがあるので、化粧品だけでケアが難しい肌悩みには単一美顔器で集中的にケアする、というふうに分けて考えると良いでしょう。

 

例えば、乾燥とたるみで悩んでいる人で美顔器選びに迷ったら、乾燥は化粧品でケアをして、たるみはリフトアップに特化した美顔器でケアできます。

美顔器選びはまず多機能と単機能の比較をしてみよう

美顔器選びで一番大事なのは、自分の肌悩みがケアできるかどうかです。

 

肌悩みが複数ある、肌コンディションが不安定なら多機能、一つの肌悩みが目立って気になるなら単機能、というふうに自分の肌の悩みと肌の状態に合わせて選びましょう。

 

価格の安さで比較するのではなく、多機能か単機能か、そして自分に必要な機能がついているかどうかで比較して、自分にぴったりの1台を見つけてください!

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